親戚のおばちゃんから、住もうかどうしようか迷ってる土地の80メートルほど
離れたところに高圧線があるのだけれど大丈夫だろうか?

という相談をうけました。

電磁波は距離に比例して弱くなるので80メートル離れれば大体は大丈夫なのですが
大丈夫でない場合もあります。

高圧線の電磁波は何度も測定した事があるのですが高圧線の距離が近くても
比較的弱い場合もありますし、その逆もあります。
中に流れている電流の強さも関係しているのですね。

ですので実際に測定してみないとわかりません。

もし土地や住宅を購入される場合、近くに高圧線があったら心配ですよね。
この場合どうすればいいのでしょうか?

一番手っ取り早いのは、関西電力さんに電話をして、電磁波を計りに来てもらって
ください。
電力会社さんはお願いすればちゃんと計りに来てくれます。

そしてここからが重要なのですが、電力会社さんがこの数値なら安全ですよ、
といっても決して安心しないでください。
先進国の中で日本の電磁波の政策は残念ながら非常に低いものです。
日本は高圧線の真下に住宅があったりしますよね。これって本当に
信じがたい事です。

これ以上電磁波を強く浴びると危ないかもしれない、というグレーゾーンの
基準値があるのですが、スエーデン、アメリカ、といった電磁波先進国は
グレーゾンなので危険かもしれない、だから対策をしよう!と高圧線の近くには
学校などの施設を作らないようにしています。また電力会社が自主的に高圧線を
移動させる事もあるそうです。

ところが日本はグレーゾーンで危ないかもしれないけれど証明された訳ではないから
安全ということにしてしまっています。
これはいかんなぁと思います。

ということで電力会社さんが電磁波を計ってくれて、安全ですよって言われても
こっそり僕にメールでも電話でもいいので聞いてください。
ちゃんとアドバイスさせていただきます。

それからそのあたりのやりとりは不動産屋さんには内緒にしておいてくださいね。
不動産屋さんは売りたくて必死なので、いらん事言ってお客さんを逃した!!ということで
だいたいもめます(笑)









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