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2017/06/10

○ 鍼にいくということ

鍼って、なんといっても鍼が刺さるわけですから、痛くて怖いイメージがありますよね。
先日始めて鍼を受けてくださったKさんも、鍼を受けようかどうしようかかなり長い期間迷われて、ホームページやブログを見てくださってから来てくださいました。そして不安に思っておられることを熱心に質問してくださいました。
こちらとしてももし不安があれば些細なことでもなんでも聞いてもらえるのは本当にありがたい。
いかに不安を解消してから治療に入れるかということは効果にも影響してきますしね。

一通り説明が終わって、いよいよ鍼をすることになったのですが、もともと怖がりのKさんは見事に緊張されています。
これだけ怖いのによく鍼に来てくださったなぁと。
初回なので、緊張されていることもあって、弱めに、そして変化を感じてもらうために必要なところはしっかり、という感じで鍼を行なっていきます。

一通り鍼を終えて待合室に出て来ていただいたのですが、なんだかフラフラしますとのこと。
緊張が強い状態から、一気に緩むとふらふらすることがよくあります。ということで少し休んでもらってから帰っていただくことになりました。

あれだけ緊張して来られて、そして終わってからフラフラしたりしたら、せっかく勇気を出して来てもらったのにもう来られないかもしれないなぁなんて考えていたのですが、後日、店舗に顔を出してくださって、次回の予約を取っていってくださいました。ほっ。

始めて鍼に行く時って多かれ少なかれやっぱり怖いと思うんですよね。
なんとかその怖さや緊張を少しで少なくしてもらえるように、工夫してやっていきたいと思っています。


○ 7つの習慣勉強会 

オデオンで毎週開催している7つの習慣の勉強会ですが、今は第5の習慣 「まず理解に徹し、そして理解される」
をやっています。

この第5の習慣 は簡単にいうと、本当に人の話をちゃんと聞けているのか?ということなのですね。

やってみると、実は聞けているようで、全然聞けていない、ということに気がついて愕然とします。

ありがちなのが、例えば何か悩みを持っている人の話を聞く場合、聞いている途中にウズウズして来て、「それはこうすれば...」とアドバイスが口に出てしまう。
たいていの場合はアドバイスは必要ありません、というよりしてはいけません。
まず自分の意見を横に置いてしっかり聞く、そして曖昧なところは質問する、相手の話を自分の言葉に置き換えて、こういうことですか?と聞いてみる、ということが必要になります。
行き詰まっている人は、いろんな人の心ないアドバイスですでに十分傷ついているんですよね。

7つの習慣の勉強会の進行は、まほさんに完全に任せているのですが、より掘り下げて学ぶために、傾聴の書籍からいろんな例題(例えば登校拒否のお母さんから息子についての相談を受けた場合はどうするか?)を元にどう対応するか?ということを皆でやっています。長くなるのでここには書きませんが、対応の仕方によっては相手は傷ついたり心を閉ざしてしまって信頼関係がそこで終わってしまうことが考えられます。

うちは鍼灸院なのになんでこんなことをやっているかというと、身体の不調だけではなく心が傷ついている方もたくさん来られています。辛いことがあって誰かに話したくなった時に、オデオンのスタッフ全員がちゃんと話を聞ける状態になればいいなぁと思いまして。
勉強会というとなんだかしんどいイメージがありますが、進行役のまほさんの明るいキャラクターもあって、楽しく進んでいっています。
毎週1日、営業時間を短くしてまでやっているこの勉強会ですが、僕自身非常に効果を感じていまして、やっててよかったなぁと思っています。これからも続けていきますよ。
































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ODEON

Author:ODEON
滋賀県の南草津で
はり・リラクセーション ODEON
というお店をやっています。

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